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【2012/01/26 開催】 マッチングイベントvol.7 ツバメタオル株式会社 工場見学会

1月26日せんば適塾マッチングイベントvol.7 ツバメタオル株式会社 工場見学会を開催し、滞りなく終了しました。

参加者は10名で、ツバメタオル株式会社の代表取締役の重里様にご説明と工場内をご案内いただきました。 約1時間、重里社長よりツバメタオル株式会社の概要及びタオル業界のお話を伺った後、工場内を見学させていただきました。
工場内を見学させていただいた後、質疑応答を行いまして終了とさせていただきました。
重里代表取締役は日本タオル工業組合連合会 の理事長を務めておられ、安全で環境に優しい取り組みを取り入れながら、タオル製造業に取り組まれています。
オーガニックコットンを使用し、少しでも環境や健康に優しいものづくりを目指しておられ、自ら海外まで仕入に行かれておられるそうです。
現在、日本でのタオル生産地は大阪泉州と四国今治が二大産地で、生産量は、ほぼ同じくらいだそうです。 泉州は日常品としてのタオルを中心に生産しており、今治は贈答品やホテル等の高級と言われるタオルを中心に生産しています。 両地域の大きな違いは生産方法にあります。 泉州は後晒しで、今治は先染めであるという事だそうです。つまり、泉州は編んだ後に染める方法で、今治は染めた糸を使って編むという事です。 後晒しの方がより吸水性が高いそうです。 天然の綿花は水を吸いません。精錬漂白加工を施すと吸水性が高まります。しかしそれには薬剤を使用しなくてはならず、それは環境や健康には優しくないと言う事で、精錬加工を菌(微生物)で処理をするバイオ精錬(有機精錬)に変え、通常使用している糊も天然糊に変更されているそうです。 泉州地域では半分ほどの機屋が天然糊に変更しているそうで、そうする事により公害が少しでも減少するという事です。

情報公開していかなくてはならない時代で、隠したい事は逆に公開する。そうする事で批評も出るが、それを克服した時にビジネスチャンスがあると 重里社長は仰っておられました。

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