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【2011/12/02 開催】 マッチングイベントvol.6 株式会社ナカニ工場見学

2011年12月2日(金)に せんば適塾マッチングイベントvol.6を開催いたしました。

今回は堺市に本社・工場を構え、昭和41年から主に手ぬぐいを染色している 『株式会社ナカニ』で工場見学&商談会を実施しました。
ナカニの特徴は何といっても「注染」。
注染とは、明治時代から伝わる 染色技法で、特殊な糊で防染した布地に染料を注ぎ、色染めをする技法のこと。 職人の経験とカンがモノをいうため、 プリントでは出せない独特な風合いが魅力。

参加者は約10名。中尾雄二社長から注染の説明や特徴、現在ビジネスで 特に力を入れている「にじゆら」ブランドについて説明を受けた。 ナカニは元々、下請け加工業者。しかしここ数年、多くの同業他社が 減少するのを目の当たりにした中尾社長は自社製品を持つ覚悟を決めたという。
2年前の平成21年。一大奮起して、注染手ぬぐいの自社ブランド「にじゆら」を設立。 大阪中崎町、京都東山、京都三条、神戸と4店舗を構えるまでに成長している。
中尾社長の熱気を帯びた説明に参加者から 「ブランディングはどのようにしているのか」 「デザインは自社で行っているのか」 など活発な質問、議論が交わされた。

工場見学では、注染の一連の工程を拝見。 伝統的な技法に参加者は興味津々の様子でした。 若い職人を育てていくことにも力を入れているナカニ。 若者に就職してもらい、育てていくには、「夢を与えるしかない」という 中尾社長の言葉が印象的でした。 受託加工、下請けの仕事だけでは、独創的な仕事はできない。 若い職人を育てるんだという強い思いも、自社ブランド立ち上げの原動力になったという。
自社ブランド立ち上げという挑戦・夢・リスクを自ら負う、実行する社長だからこそ 若い人も集まるのだろうと感じました。

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